isola なんて読むのかしら? と思ったことがある人も多いかもしれません。「isola」はイタリア語で「島」の事です。イタリア語では「イゾラ」と読みますが、これを「アイソラ」と英語読みしたのが、リピーターの多いお財布を作るisola(アイソラ)です。 財布を上手に作れる職人さんは年々少なくなっています。 isolaの人たちはイタリアの革が大好きです。イタリアの革はオイルを多く含んでいるものが多く、使ううちに色が変化して深みやツヤが出たり味が出てくるものが多いです。財布は特に毎日のように手に取って使うものなのでバッグよりも経年変化が楽しめるアイテムではあります。isolaのパイソンや型押しではない革の財布を使っている方は「そうそう! 色が変わってツヤが出てきた~」なんていう方も多いでしょう。 isolaはパイソンの種類が豊富なことも魅力のひとつ。しかもリアルパイソンでも良心的なプライス設定です。金運が上がる事で人気の蛇革のお財布は柄がちょっと苦手な方も多いのですが、アイソラの染色で柄がわからないくらいきれいなシリーズも実現します。もちろん、「This is ヘビ」がお好きな方のために柄のくっきりした物もご用意しています。
お財布って毎日使うし、バッグみたいにこまめに入れ替えている方は少ないと思います。最近はミニバッグが多いので、折財布に変えていらっしゃる方も多いかも知れませんが、だいたい皆さん長財布を使っていて基本的には2,3年は毎日お付き合いされていますね。本当は手にとって触って感じて選んだ方がいいのかな。とも思います。でも、それだとお店がないとisolaの財布に出会えません。だから出来る限りjolisacはisolaさんの良さが画面を通して伝わるように、たくさんの種類を揃えて遠方のお客様の元へもお届けできるようにと考えています。ご不明な点はどんどんお電話下さい! 『皮』と『革』にこだわって見つけた自慢の皮革と、最高の職人さんの手で丁寧に作られるから。 |